探偵になるための資格とは何か?

探偵になるためには資格が必要です。
ただし、この資格は国などが認めた者に与える資格ではなく、「探偵として働くうえで必要なその人の資格」のことです。
ここでは資格=資質と言い換えてもいいかもしれません。

探偵は登録さえすれば誰でも(条件はある)調査業務に就くことができます。しかし、人によって能力の違いというのはどんな仕事でも共通して存在し、探偵でも調査を行う人の資質によって、探偵として成功するかしないか決まってきます。

探偵になるために必要な資格とは、調査のスキルや知識といった物のほかに、その人の集中力や忍耐力というのも必要になります。

探偵の仕事は過酷です。炎天下の中、または極寒の真冬に長時間野外で張り込みや尾行調査をして証拠(情報)を集めることもあります。
張り込みや尾行を行うのは日中だけではなく、深夜にも行われ、生活のサイクルは不規則になりがちです。
そのため、厳しい調査環境でも耐えて、証拠を集めることができる忍耐力のある人が求められます。
探偵で成功する人は、我慢することを知っている忍耐力を持った人です。

また、調査を行って証拠を集める場合、一瞬の場面をカメラで撮影して写真や映像に残さなくはなりません。
目が離せない環境で、その一瞬を見逃さない集中力を持った人が成功する人です。

探偵には明確な資格はありません。しかし、その人の資質によって成功するかしないか決まってくると思います。どのような仕事でもそうですが、忍耐力と集中力は欠かすことができない資質ではないでしょうか。


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